xmgraceに関するメモ
独断と偏見による素敵な点/いけてない点
素敵:
- 高機能. フィッテングやらフーリェ変換までやってくれる.
- グラフのカスタマイズがいろいろ可能.
- 出力ファイルがきれい.
いけてない:
- マシンによっては処理が重いかも
- gnuplot+のような数式サポートがない
- undoがない :-<
- batch処理には向いてなさそう(単にやりかたを知らないだけかも)
現状での結論: gnuplotから乗り換えた.
使い方
- textのフォントを変えるには?
- ギリシャ文字を使いたい → \x
- イタリックにしたい → \f
- 下つき文字にしたい → \s
- 設定をdefaultに戻す → \v{}\z{}
- 範囲を決めてデータのフィッティングをするには,
- Edit → Regions → Defineを選ぶ
- Defineボタンを押してから, 名前Region [0-4], 範囲を指定.
左クリックでポイントを指定していき最後に右ボタンで終了
- Closeボタンを押す
- Deta → Transformations → Regressionを選ぶ
- type of fit: (関数を決める)
- load: (使ったことない)
- Restrictions: 上で決めたRegion [0-4]を選ぶか, Noneを選ぶ.
後者を選ぶと全領域に関するフィッティングが得られる
- Acceptを押すと画面にフィッテイング結果が出て, ダイアログに
フィットした係数の値が表示される.
- 定義した範囲を消すには、Edit → Regions → Clear
- 関数の形がわかってる場合にプロットしたい
- Edit → Data setsを選ぶ
- Data sets:のボックス内で右ボタンを押すと, menuが現れるので,
Create New → By formulaを選ぶ.
- 始点, 終点および, いくつの点をうつか決める.
- 式を突っこむ. x軸の変数は$tで参照
- Applyを押す
- Spread sheetで与えられた点をプロットする.
- Edit → Data setsを選ぶ
- Data sets:のボックス内で右ボタンを押すと, menuが現れるので,
Create New → in spreadsheetを選ぶ.
- 値をつっこんでApply
- 外部のデータファイルを読みこんでプロットする.
- Data → Importを選ぶ.
- Filterが*.datなので, ファイル拡張子(っていうの?)がdatじゃない場合には
Filterのところいじる.
- read to graph: 読みこむグラフを指定
- set type: グラフ型式を指定 (X-YとかX-Y-Zとか)
- applyを押す
- 画像ファイルとしてセーブする
- File → Printsetupを選ぶ
- Deviceを決める: texにつっこむ場合はepsで良いような.
webに貼るにはjpegとか? うちの環境だとpostscriptはdefaultでプリンタへの
出力になってるので, ファイルに落す場合にはちゃんとprint to fileを
クリックする.
- 方向, サイズを指定
- applyする.
- File → Printを選ぶ
- グラフ内に図や文字をたす
Window → DrawingObjectsを選ぶ
- toolboxが出てくるので好きに遊ぶ
Plotの説明
- Graph Appearance (グラフ全体に関する設定)
- Main: グラフのタイトルと, サイズをつっこむ. 汎例を表示するか.
- Titles: タイトルのフォントの設定
- Frame: 縁の線の太さなどの設定
- Leg. box: 汎例の縁の線の太さなどの設定
- legends: 汎例のテキスト等に関する設定
- special: 使ったことなし
- Set Appearance (各データセットに関する設定)
- Main: 線の太さ/色, シンボルのタイプ, 汎例の説明
- Symbols: プロットのシンボルの色や線種の設定
- Line: 使ったことない.
- Ann. values: 使ったことない.
- Errorbars: エラーバーの線種等の設定
- Set Axes (グラフの軸に関する設定)
- start/stopで軸の最小/最大値を指定. scaleでlinearとかlogとか指定可能.
- Main: ラベル名, 刻み幅, 数字の表示フォーマット等.
Major spacingは, いくつごとに数字を書き込むかを指定.
minar ticksはmajor間をいくつの小さなtickで埋めるかを指定
(変な値をつっこむとまれにエラーになってkill以外助かる道なしに
陥る場合がある)
- Axis label & bar: ラベルのフォント/大きさ, 軸の線種の設定
- Tick lables: 数字の大きさ/フォント/表示位置の設定
- Tick marks: tickの線種/長さの設定
- Special: 軸上に任意の文字列を書き込む際に使用(結構重宝する).
Mainのdisplay optionsでのdisplay tick marksをマークするのを忘れずに.
- どのメニューでもApply to:で現在の軸,
xy両方, 他のグラフの軸等が選べるので,
それらを同じに設定したい場合には便利だけど, undoがないので
使うことをあまりお勧めしない.
- Load/Save parameters
- hoge.parというファイルに上記の設定を書き込んどくと,
毎回同じことをやらなくてすむので楽.
- なんらかのフィードバックがあると多少は続くかもしれません...
- linkは御自由にどうぞ.
Last modified: Fri Oct 25 05:08:09 JST 2002
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